東北の滝
東北へは、1996年の夏に会社の同期の友人と3人で行った。この時の一人が、イースター島編でお馴染みのS氏である。
福島までは飛行機で行き、そこからレンタカーを借りて観光した。この時の旅は、滝がメインではなかったために、見た滝は青森の奥入瀬渓流と仙台の秋保大滝くらいだったけれども、そのほかにも見どころがいっぱいあり、とても楽しかった。滝以外で印象に残っているのは、蔵王の「お釜」と、紫陽花がきれいだった「山寺」でしょうか。田沢湖や十和田湖にも行ったのですが、あいにく天気が悪かったためにあまり印象に残っていませんね。
1.奥入瀬の滝
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- 奥入瀬渓流は、流出口の十和田湖・子の口から蔦川と合流する十和田湖温泉郷焼山をさすそうです。この渓流内に、いくつもの滝があります。
私たちは、十和田湖から奥入瀬川を下るように進んでいったんですが、一番最初に目に付いたのが銚子大滝であった。この滝は、幅13m、落差7mで、しばらく天候が良くなかったせいもあり、水量が豊富でとても迫力があった。その側には、寒沢の流れがあり周囲の緑と渓流がよく合っていた。
しばらく、遊歩道を進んでいくと、九段の滝や白布の滝などがあった。その先に、雲井の滝がある。この滝は、落差が30mあり、2段に分かれている。たいていの滝は、滝壺まで近付くことはできないんだけど、銚子大滝や雲井の滝は滝壺の側まで行ってみることができたので、余計に印象に残っている。
2.秋保大滝
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- この滝は、仙台市街から車で30分くらいの所にあり、近くには秋保温泉郷がある。
落差55m、幅6mの大滝は日本三名瀑に数えられ、水量豊かで迫力満点の滝です。
駐車場から観瀑台に行くと、この滝を上から眺めることができますし、20分ほど遊歩道を降りていくと、今度は滝壺の側から滝を見上げるようにして見ることができます。この滝を見に行ったとき、旅行の最終日であまり時間がなかったため、観瀑台からの遊歩道を小走りに走って見に行ったことを覚えています。
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Copyright (C) 1998 Kazuyoshi Nakajima